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AWSって何?エンジニア就活で差をつける学習ロードマップ

AWSって何?エンジニア就活で差をつける学習ロードマップ



1. はじめに:エンジニア就活で「AWS」が重要キーワードなのはなぜ?

「AWS」という言葉を、就活サイトや企業の募集要項で目にする機会が増えていませんか?「クラウドって何?」「インフラは難しそう…」と感じるかもしれませんが、実は私たちが日常的に使うWebサービスの多くがAWS上で動いています。この記事では、AWSがなぜエンジニア就活で重要なのか、そしてプログラミング初心者でも安心して学習を始められるように、AWSの基本的な使い方からポートフォリオへの活かし方まで、わかりやすくステップバイステップで解説します。この記事を読めば、AWS学習の第一歩を自信を持って踏み出せるようになります。

1.1. あなたが開発するサービスも、AWS上で動くかもしれない

現代のWebサービス開発において、AWS(Amazon Web Services)は非常に広く利用されています。皆さんが普段利用しているSNSやECサイト、動画配信サービスなども、その多くがAWS上で動いているかもしれません。将来、皆さんがエンジニアとして開発に携わるサービスも、AWSのようなクラウド環境で構築される可能性が高いでしょう。 そのため、AWSの知識は多くの開発現場で重視されるスキルになりつつあります。

1.2. 「インフラもわかる」は、就活で強力なアピールになる

エンジニア就活では、プログラミングスキルだけでなく、Webサービスがどのように動いているかという「インフラ」の知識も評価されます。AWSを学ぶことで、サーバーやネットワークといったインフラの基礎を実践的に理解できます。

開発とインフラの両方を理解しているエンジニアは、企業にとって価値の高い存在です。AWSの知識は、あなたの技術的な幅広さや学習意欲を示す強力なアピールポイントになるでしょう。

2. そもそもAWSって何?初心者にもわかるように解説

AWS(Amazon Web Services)とは、一言でいうと「Amazonが提供する、インターネット経由で使えるITインフラのレンタルサービス」のことです。例えるなら「インターネット上にある巨大なレンタル倉庫や高性能なパソコン」のようなもの。サーバーやデータベース、ストレージといった、Webサービスを動かすために必要な部品(インフラ)を、必要な分だけ手軽に借りることができます。自分で物理的なサーバーを用意する必要がないため、スタートアップから大企業まで、世界中の多くの企業がAWSを利用してサービスを開発・運用しています。

2.1. クラウドとは?サーバーを自分で持たないことのメリット

クラウドとは、インターネット経由でITインフラやソフトウェアを利用する形態を指します。従来のシステム開発では、企業が自社でサーバー機器を購入し、設置・運用する必要がありました。これは初期費用が高く、メンテナンスの手間もかかるものでした。

クラウドを利用すれば、これらの物理的な機器を自社で持つ必要がなくなります。必要な時に必要な分だけサービスを借りられるため、コストを抑えつつ、柔軟にシステムを構築・拡張できる点が大きなメリットです。

2.2. AWSでできることの具体例(Webサイト公開、データ保存など)

AWSでは、Webサイトの公開から大規模なデータ分析まで、非常に幅広いことができます。例えば、皆さんが作ったWebアプリケーションをインターネット上に公開するための「仮想サーバー」を借りたり、画像や動画などのファイルを安全に保存する「ストレージ」を利用したりできます。

他にも、ユーザー情報を管理する「データベース」や、メール配信システム、AIを活用した画像認識サービスなど、200種類以上のサービスが提供されています(2025年現在)。これらのサービスを組み合わせることで、様々なWebサービスを効率的に開発・運用できるのです。

3. 職種別エンジニア就活でAWSが重要視される理由

まず職種に限らず「AWSを学ぶべき3つの理由」を解説します。その上で、インフラ、バックエンド、フロントエンドといった主要な職種ごとに、どれくらいの知識が期待されるのか、具体的なレベル感を明らかにします。これにより、あなたが目指すキャリアパスに合わせて、効率的に学習計画を立てられるようになります。

3.1. 理由1:多くの開発現場で「標準的に求められるスキル」になっているから

現代のIT企業では、サービスの基盤としてAWSのようなクラウドサービスを利用することが一般的です。そのため、多くの開発現場でAWSの基本的な知識は、入社後にスムーズに業務に慣れるためにも、学生のうちからAWSに触れておくことは有効です。

3.2. 理由2:ポートフォリオの説得力が格段にアップするから

プログラミングスキルをアピールするポートフォリオに、AWSを活用した実績を加えることで、その説得力は飛躍的に向上します。単に「Webアプリを作りました」だけでなく、「このアプリはAWSの〇〇サービスを使ってデプロイしています」と具体的に説明できると、面接官に強い印象を与えられます。

実際にAWS上で動くサービスを見せることで、あなたの技術力と実践的なスキルを明確に証明できるでしょう。

3.3. 理由3:学習意欲と問題解決能力をアピールできるから

AWSの学習は、新しい技術に積極的に挑戦するあなたの学習意欲を示す良い機会です。また、実際にAWSを使ってサービスを構築する過程では、様々な問題に直面し、それを解決する能力が求められます。

これらの経験は、エンジニアとして不可欠な「自ら学び、問題を解決する力」をアピールすることにつながります。企業は、技術力だけでなく、そうしたポテンシャルも重視しています。

3.4. 【職種別】求められるAWSスキルのレベル感をチェックしよう

目指す職種によって、AWSに求められる知識の深さは異なります。

  • インフラエンジニア志望の場合: AWSの主要サービス(EC2, S3, RDS, VPCなど)の深い知識に加え、ネットワークやセキュリティ、監視に関する理解が求められます。実際にAWS上でインフラを設計・構築・運用した経験があると、非常に高く評価されるでしょう。
  • バックエンドエンジニア志望の場合: 開発したアプリケーションをAWS上にデプロイする経験が重要です。EC2やコンテナサービス(ECS, EKS)、サーバーレスサービス(Lambda)などを使って、アプリケーションを動かせるレベルが期待されます。データベースサービス(RDS, DynamoDB)の利用経験もあると良いでしょう。
  • フロントエンドエンジニア志望の場合: 直接AWSを操作する機会は少ないかもしれませんが、静的サイトホスティングサービス(S3)やCDN(CloudFront)の知識があると役立ちます。バックエンドとの連携を理解するためにも、AWSの基本的な仕組みを知っておくとスムーズです。

このように、自分の目指す職種に合わせて、学習の深さを調整することが効率的な就活につながります。

4. まずはコレから!AWSの代表的なサービス3選

AWSには200以上のサービスがあり、全てを一度に覚えるのは不可能です。初心者のうちは、Webアプリケーション開発で特によく使われる基本的なサービスから触れてみるのがおすすめです。ここでは、まず押さえておきたい3つの代表的なサービスを紹介します。これらはそれぞれ、プログラムを動かす「仮想サーバー」、画像などのデータを保存する「ストレージ」、そしてユーザー情報などを管理する「データベース」の役割を担います。この3つを理解するだけで、簡単なWebサービスの仕組みをイメージできるようになります。

4.1. Amazon EC2:Webアプリを動かす仮想サーバー

Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)は、インターネット上で利用できる「仮想サーバー」を提供するサービスです。皆さんが普段使っているパソコンのように、OSやアプリケーションをインストールして、WebサイトやWebアプリケーションを動かすことができます。

物理的なサーバーを購入・設置する手間がなく、必要な時に必要なスペックのサーバーをすぐに用意できる点が大きな特徴です。ポートフォリオで作成したWebアプリケーションを公開する際にも、このEC2を利用することが多いでしょう。

4.2. Amazon S3:画像やファイルなどを保存するストレージ

Amazon S3(Simple Storage Service)は、画像や動画、ドキュメントファイルなど、あらゆる種類のデータを保存できる「ストレージサービス」です。インターネット上の「バケツ」のようなもので、そこにファイルを放り込むだけで簡単に保存・管理ができます。

Webサイトの画像や動画をS3に保存して配信したり、ユーザーがアップロードしたファイルを保存したりと、様々な用途で利用されます。非常に高い耐久性と可用性(いつでも利用できる状態であること)が特徴です。

4.3. Amazon RDS:データを管理するリレーショナルデータベース

Amazon RDS(Relational Database Service)は、MySQLやPostgreSQLといった「リレーショナルデータベース」を簡単に構築・運用できるサービスです。ユーザー情報や商品データなど、Webアプリケーションで扱う多くのデータはデータベースに保存されます。

RDSを利用すれば、データベースの構築やバックアップ、パッチ適用といった面倒な管理作業をAWSに任せられます。これにより、皆さんはアプリケーション開発に集中できるため、効率的にサービスを構築できるでしょう。

5. 初心者向け!AWSの学習を3ステップで始めよう【ハンズオンが鍵】

「何から手をつければいいかわからない…」という方のために、具体的な学習ステップを3つに分けて紹介します。AWSは、実際に手を動かして触ってみる「ハンズオン」が何よりも大切です。まずは、AWSのアカウントを作成し、無料で使える範囲を確認することから始めましょう。次に、公式チュートリアルやオンライン学習サイトを使ってサービスの使い方を学びます。最後に、学んだ知識を活かして、自分で作った簡単なWebアプリケーションをAWS上に公開(デプロイ)してみましょう。このステップを踏むことで、知識が定着し、自信を持って「AWSを使える」と言えるようになります。

5.1. Step1:アカウントを作成し「無料利用枠」を正しく理解する

AWS学習の第一歩は、AWSアカウントの作成です。AWSには「無料利用枠」があり、特定のサービスを一定期間または一定量まで無料で利用できます。これにより、費用を気にせずAWSの基本的な機能を試すことが可能です。

ただし、無料利用枠には対象サービスや利用量に制限があります。意図しない課金を避けるためにも、アカウント作成後は必ず無料利用枠の対象サービスと期間を公式サイトで確認し、正しく理解するようにしましょう。

5.2. Step2:ハンズオンで実際に手を動かしてみる(公式チュートリアル、Udemyなど)

AWSの学習で最も重要なのは、実際に手を動かす「ハンズオン」です。座学で知識を詰め込むだけでなく、実際にAWSの管理画面を操作し、サービスを構築してみることで、理解が格段に深まります。

AWS公式の無料教材はAWS Skill Builderや AWS Hands-on Labs(一部高度な機能は有料)をおすすめします。公式以外にも、UdemyやProgateなどの学習プラットフォームでもAWS入門教材が提供されています。内容や難易度は講座によって異なるため、レビューや受講者数を参考に選ぶといいでしょう。

5.3. Step3:簡単なWebアプリケーションをデプロイしてみる

基本的なサービスの使い方を学んだら、次に自分で作成した簡単なWebアプリケーションをAWS上に「デプロイ」(配置して公開すること)してみましょう。例えば、HTMLとCSSで作成した静的なWebサイトをS3にデプロイしたり、PythonやNode.jsで書いた簡単なAPIをEC2やLambdaで動かしてみたりするのも良いでしょう。

この経験は、AWSの知識を実践的に活用できることを証明する強力な実績となります。ポートフォリオにも記載できるため、就活でのアピールポイントにもなります。

6. 【実践編】ポートフォリオにAWSをどう活かすか?

AWSの学習がある程度進んだら、そのスキルをポートフォリオでアピールしましょう。ただ「AWSを勉強しました」と言うよりも、「AWSの〇〇というサービスを使って、この機能を実装しました」と具体的に示す方が、はるかに説得力があります。例えば、作成したWebアプリケーションをEC2上で動かし、ユーザーが投稿した画像をS3に保存する、といった構成です。こうした実践的な経験は、あなたの技術力と学習意欲を証明する強力な武器となり、面接官に良い印象を与えることができます。

6.1. 作成したアプリをEC2やコンテナサービスで公開する

ポートフォリオで最も効果的なアピール方法は、実際にAWS上で動いているアプリケーションを見せることです。作成したWebアプリケーションをAmazon EC2(仮想サーバー)や、よりモダンなコンテナサービス(Amazon ECSやAWS Fargateなど)にデプロイしてみましょう。

これにより、単にコードを書けるだけでなく、アプリケーションを公開し、運用できる能力があることを示せます。面接官も、実際に動作するサービスを見ることで、あなたのスキルを具体的に評価しやすくなります。

6.2. 画像や静的ファイルをS3から配信する

Webアプリケーションで画像や動画、CSSファイルなどの静的コンテンツを扱う場合、Amazon S3を活用して配信する構成は非常に一般的です。ポートフォリオのアプリケーションで、ユーザーがアップロードした画像をS3に保存し、そこから表示する機能を実装してみましょう。

これは、AWSのストレージサービスを適切に利用できることを示す良い例となります。また、S3とCDN(コンテンツ配信ネットワーク)サービスであるAmazon CloudFrontを組み合わせることで、より高速なコンテンツ配信を実現できることもアピールできます。

6.3. 構成図を作成してインフラ設計スキルをアピールする

AWSを活用したポートフォリオでは、作成したシステムの「構成図」を添えることが非常に有効です。構成図とは、どのAWSサービスをどのように組み合わせてシステムを構築したかを図で示したものです。

これにより、あなたがシステムの全体像を理解し、インフラを設計する基本的なスキルがあることをアピールできます。面接官への説明時にも、構成図を見せながら話すことで、より分かりやすく、論理的に説明できるようになるでしょう。

7. 【最重要】AWS初心者が絶対に押さえるべき注意点

AWSは非常に便利なサービスですが、初心者が使う上でいくつか注意点があります。特に重要なのが、多くの学生が不安に感じる「料金」です。AWSには「無料利用枠」がありますが、それを超えてサービスを使ったり、設定を間違えたりすると、意図せず高額な請求が発生する可能性があります。そうした事態を避けるために、必ず「予算アラート」を設定しておきましょう。また、アカウントのセキュリティを守るために、多要素認証(MFA)の設定も必須です。これらの対策をしっかり行うことで、安心してAWSの学習を進めることができます。

7.1. 意図しない課金を防ぐ「予算アラート」は必ず設定しよう

予算アラートを設定すると、AWSの利用料金が設定した金額を超えそうになった際に、メールなどで通知を受け取ることができます。これにより、料金を常に把握し、安心して学習を進めることが可能になります。

7.2. 「無料利用枠」の対象サービスと期間を正しく理解する

AWSには「無料利用枠」があり、特定のサービスを一定期間または一定量まで無料で利用できます。しかし、この無料利用枠の対象サービスや期間、利用量には細かな条件があります。

例えば、EC2の無料枠は特定のインスタンスタイプに限られ、利用時間にも上限があります。利用を開始する前に、必ずAWSの公式ドキュメントで無料利用枠の詳細を確認し、正しく理解するようにしましょう。

7.3. セキュリティの基本!「MFA(多要素認証)」を設定する

AWSアカウントのセキュリティは非常に重要です。万が一、アカウント情報が漏洩すると、不正利用されるリスクがあります。これを防ぐために、必ず「MFA(多要素認証)」を設定してください。

MFAを設定すると、パスワードだけでなく、スマートフォンアプリなどで生成される一時的なコードも入力しないとログインできなくなります。これにより、セキュリティが大幅に強化され、安心してAWSを利用できるようになります。

8. 次のステップは?AWS学習をさらに深めるためのロードマップ

基本的な使い方をマスターしたら、さらに学習を深めていきましょう。AWSの知識を体系的に証明できる「AWS認定資格」の取得を目指すのも良い目標になります。特に、一番基礎的な「クラウドプラクティショナー」は、AWSの全体像を理解するのに最適で、就活でのアピールにも繋がります。また、技術ブログで学んだことをアウトプットしたり、勉強会に参加して他の人と情報交換したりすることも、モチベーション維持とスキルアップに非常に効果的です。

8.1. 資格取得を目指す:まずは「AWS 認定クラウドプラクティショナー」から

AWSの知識を体系的に学び、そのスキルを客観的に証明したい場合は、「AWS認定資格」の取得を目指すのがおすすめです。特に、初心者向けの「AWS 認定クラウドプラクティショナー」は、AWSの主要サービスやクラウドの概念を幅広く学べるため、最初の目標として最適です。

この資格を取得することで、AWSの全体像を理解していることを企業にアピールできます。就職活動においても、あなたの学習意欲と基礎知識を示す強力な武器となるでしょう。

8.2. 学んだことをQiitaやZennでアウトプットする

AWS学習で得た知識や経験は、QiitaやZennといった技術ブログサービスで積極的にアウトプットしてみましょう。学んだことを自分の言葉でまとめることで、知識の定着が促され、理解度も深まります。

また、アウトプットした記事は、あなたの学習履歴や技術的な興味を示すポートフォリオの一部としても活用できます。他のエンジニアからのフィードバックを得る機会にもなり、さらなる成長につながるでしょう。

8.3. 企業のハンズオンイベントや勉強会に参加してみる

AWSに関する企業のハンズオンイベントや、コミュニティが主催する勉強会に積極的に参加してみるのも良いでしょう。これらのイベントでは、最新のAWSサービスに触れたり、実践的な開発手法を学んだりする機会が得られます。

また、現役のエンジニアと交流することで、業界のトレンドや実際の開発現場の雰囲気を知ることができます。これは、就職活動における企業選びや、自身のキャリアパスを考える上でも非常に役立つ経験となるはずです。

9. まとめ:AWS学習の第一歩を踏み出して、ライバルに差をつけよう!

この記事では、エンジニア就活におけるAWSの重要性から、初心者向けの具体的な学習ステップ、そしてポートフォリオでのアピール方法までを解説しました。AWSは、現代のWeb開発に欠かせない強力なツールであり、その知識はあなたのエンジニアとしてのキャリアを大きく後押ししてくれます。最初は難しく感じるかもしれませんが、まずは無料のアカウントを作成し、簡単なサービスを触ってみることから始めてみましょう。その小さな一歩が、未来の自分への大きな投資となります。あなたの挑戦を応援しています!

9.1. AWSはエンジニアとしての可能性を広げるスキル

AWSの知識は、現代のエンジニアにとって非常に価値の高いスキルです。クラウド技術は今後も進化し続け、様々なサービス開発の基盤となるでしょう。AWSを学ぶことは、あなたのエンジニアとしての可能性を大きく広げ、将来のキャリア選択肢を増やすことにつながります。

単なる技術習得に留まらず、問題解決能力や学習意欲といった、エンジニアとして成長するために必要な資質も養うことができます。

9.2. 不安な点は対策しつつ、まずは手を動かすことが大切

「課金が怖い」「難しそう」といった不安を感じるかもしれませんが、この記事で紹介した「予算アラート」や「MFA設定」などの対策をしっかり行えば、安心して学習を進められます。何よりも大切なのは、実際にAWSに触れて、手を動かしてみることです。

小さな成功体験を積み重ねることで、自信がつき、さらに深く学びたいという意欲が湧いてくるでしょう。まずは一歩踏み出してみる勇気が、あなたの未来を切り開きます。

9.3. Track JobでAWSスキルを活かせる企業を探してみよう

AWSの学習を進め、ポートフォリオに活かせるようになったら、ぜひTrack Jobであなたのスキルを活かせる企業を探してみてください。Track Jobでは、AWSの知識や経験を重視する企業の情報も豊富に掲載されています。

あなたの努力が実を結び、納得のいく就職先を見つけられるよう、Track Jobが全力でサポートします。あなたのAWSスキルを最大限にアピールし、理想のエンジニアキャリアを掴みましょう。

初回公開日2025.9.7
更新日2025.9.10

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