事業内容
たとえば、いま話題の「チャットAI」。生産性が爆発的に伸びるツールであると同時に、これまでの「仕事」の定義が大きく変革されようとしています。テクノロジーによって社会が進化していく中で、エンジニアが果たす役割はより重要に、広範囲になっていくでしょう。 「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」をパーパスに掲げるエン・ジャパンでも、テクノロジー活用を加速することで、人と人、人と企業、企業と企業の「縁」を紡ぎだし、社会に貢献するための積極投資を行なっています。「働く」ということが不確かになりやすい時代だからこそ、先進的なエンジニアリングが新たな羅針盤となり、世の中を明るく照らしていくと信じているのです。 <サービスの特長> エン・ジャパンのサービスの根底にあるのは、徹底した「ユーザーファースト」の考え方。ユーザーにとって有益で利便性の高いプロダクトをつくることが、利用者を増やすことにつながり、ひいては広告主をはじめとする企業の業績向上に貢献できるという考え方です。このフィロソフィーは、「主観正義性と収益性の両立」という経営理念ともリンクしています。 実際、求人アプリ『engage』(60万社以上が利用)はApp Storeでランキング上位を獲得しており、主力事業である『エン転職』(ユーザー数1000万人以上)もオリコン顧客満足度調査で5年連続「総合満足度No.1」に。サービスの規模だけではなく、圧倒的なクオリティの高さを目指して、プロダクト開発組織を強化しています。
メンバーと働く環境
下記内容をご覧ください。 ・メンバー https://corp.en-japan.com/company/recruit_midcareer/engineer/member/ ・働く環境 https://corp.en-japan.com/company/recruit_midcareer/engineer/culture/
福利厚生・待遇
下記内容をご覧ください。 https://corp.en-japan.com/company/recruit_midcareer/engineer/career/
エンジニア組織のミッション
100万件の求人と100万人の求職者の「縁」を、Techで最適化する
エン・ジャパンの最注力投資プロダクト「engage/エンゲージ」には、100万件の求人と100万人の求職者が集まっています。 利用企業数60万社、作成求人数100万件を突破した「engage」は、採用HP作成・求人掲載・応募者管理までがワンストップになっており、誰もが簡単に求人募集できる、企業向けHR-Techプロダクトです。 そして、engageで作られた求人を探せる求職者向けサイトが「エンゲージ」。掲載企業数No.1の社員・バイト求人サイトとして急成長しており、2021年のリリースから1年で、会員数は120万人以上にのぼります。 この2つのサービスの改善・革新を通じて、「縁」のあり方を最適化するのが、今のエンジニア組織のミッションです。
投資額は100億円規模
まずは「5年で売上10倍」のグロースに挑むフェーズ
「engage」は、「中期経営計画」でも最も注力投資を行なうプロダクトとして位置づけされています。100億円規模の予算を投資し、TVCMなどのプロモーションも強化。まずは「5年で売上10倍」のグロースに挑むフェーズです。 プロダクトグロースの先に見据えているのは、全国のあらゆる人と企業が使うHR-Techプロダクトとなり、その「縁」をTechで最適化するということ。 大規模な予算投資によって、エンジニア組織も大きく変化していきます。
エンジニア組織への期待
5年で10名→90名規模へ。プロダクトの進化も加速。
最も重要なUI・UXの向上にも注力するべく、エンジニア組織も拡大させていきます。開発内製化によりスピーディーな改善&革新を図ります。 エンジニア組織へ期待していることは下記3つです。 「内製化で、スピーディーなUI/UX改善を実現すること」 「頼まれていないことに積極的にトライし、新たな価値を生む子と」 「新しい基礎技術の開発に挑み、プロダクトを根幹から進化させる」 engage/エンゲージを今までにないHRTechプロダクトに育て、日本中の「縁」を最適化することが求められています。